こんにちは!
お天気に恵まれた今年のGW
皆さまもそれぞれの休日を楽しんでられる事と思います。
中川もアウトドア、インドア、オン、オフ…おかげさまでどれもこれも充実した日々を過ごしております。
そんな中で今日は一冊の本のご紹介から始まります。
『60代に入ったら、男も女も絶対に実年齢に見られてはならない』
冒頭からやられた…
"年の取り方のうまい人に外見がみずぼらしい人はいない”
"自分に手をかけない女が好きな言葉『ナチュラル』”
"つまらない女に限っていう『人は中身』”
人は見た目が一番。若さを磨け、老化に磨きをかけてどうする‼️
78歳を迎えても日々自分磨きに勤しむ主人公ハナの自論に共感。
ちょうど昨日、テレビで物価指数上昇をテーマに街頭インタビューに答えてた60代そこそこ同年代の女性4人組。
そこには黒、白、グレー以外の色はありません。
帽子にマスク姿からも見て取れる前文に揚げた『ナチュラル志向』の彼女たち。
『喫茶店に入るお金もったいないからこうやって道端で喋ってるのぉ』
…思わず目をそむけてしまいました。
━━あとがきより━━
『もう年だからいいや』
『自分にお洒落は関係ない』
と言う気持ちでいるとそれは外見に表れます。
自分の『見え方』に関心を持って身なり・容姿を整えると、その気持ちが目に見える形で表れます。
その人の外見に『意欲』が見て取れるのです。
自分に関心を持っている、こういう旺盛な意欲を持った人々を、周囲は美しいと感じるのではないでしょうか。
『人間は中身』という声は必ず出ます。
しかし、外見が中身と連動している現実も確かだと思います。
もちろんどう感じるか、どう生きるかは人それぞれ自由を前提としてお話ししています。
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